盛岡タイムス Web News 2013年  2月 16日 (土)

       

■ 鉈屋町歴史活用5・7億円

 盛岡市の13年度当初予算案によると、災害時の防災拠点としての機能維持へ市庁舎、緑が丘地区活動センター、ユートランド姫神、城南・好摩小学校、飯岡中学校への太陽光発電設備整備に約2億7千万円が計上された。

  このほか▽待機児童解消へ私立保育所4カ所の新築、増築経費の助成3億9千万円▽老朽化施設長寿命化のための修繕2億円▽仮称湯沢地域交流活性化センター建設1億4千万円▽盛岡中央消防署山岸出張所新設へ用地取得費負担金9千万円―などがある。

  13年度に国内候補地が絞り込まれる国際リニアコライダー(ILC)誘致推進事業で172万円を計上。県内の誘致推進団体2団体への負担金のほか、谷藤裕明市長が県関係者らと同行するスイス・セルン視察旅費が含まれている。

  一般会計で総合計画41施策のうち重点配分施策の主な事業は、「自然災害対策の推進」(8億219万円)が震災復興推進事業2億862万円、河川改良事業2億9440万円などがある。

  「生涯にわたり楽しめるスポーツレクリエーションライフの実現」(10億8275万円)が体育施設管理運営事業3億7321万円、つなぎ地区国体関連施設整備事業3億2881万円、通年リンク整備6千万円など。

  「地域資源をいかした観光・物産振興」(10億6555万円)は鉈屋町歴史的まち並み保存活用事業5億7249万円、観光団体育成強化事業5821万円、まつり・イベント振興事業5255万円など。


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