盛岡タイムス Web News 2013年  3月 22日 (金)

       

■  社会に貢献できる人に 県立大592人が卒業

     
  卒業証書を受け取る県立大の卒業生  
 
卒業証書を受け取る県立大の卒業生
 

 県立大、同大学院、県立大盛岡短期大学部の合同卒業式が21日、盛岡市盛岡駅西通の盛岡市民文化ホール大ホールで開かれ、卒業生592人が社会へはばたいた。

  卒業生の内訳は、県立大440人、同大大学院博士前期課程52人、同後期課程2人、同大盛岡短期大学部98人。各課程、学部の総代が登壇し、中村慶久学長から卒業証書、学位を受け取った。優秀な成績を収めた学生10人には学長賞が贈られた。

  卒業生の県立大ソフトウェア情報学部の長岡順子さんがあいさつ。「一人ひとりが進む道で、これまでの支援、一期一会の出会いに感謝し、社会に貢献できる人になれるよう励む」と決意を述べた。

  中村学長は「本日をもって学ぶことが終わるわけではない。これからそれぞれの人生を生き抜き、成し遂げるための実践の日々が始まる。本学で培った学ぶ姿勢がこれから役に立つ」と式辞を述べた。

  達増知事は来賓祝辞で「ここで学ばれた皆様が、復興の主役として大いに活躍されることにより、多くの県民に明るい希望を与えることを期待する。県立大での学びを生かし、今後進まれる道で役割を果たし、素晴らしい人生を創造されるよう願う」と卒業生の活躍に期待を込めた。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします