盛岡タイムス Web News 2013年  4月 14日 (日)

       

■ 〈南部馬の里〉103 遠藤広隆 有刺鉄線

     
   
     

 牧野の中の有刺鉄線がゴチャゴチャになっている。本来は有刺鉄線が3本横に平行に張られているのだが、一番上に鉄線がまとまってしまっている。馬が体がかゆいときなどに鉄線にこすりつけているからだろう。

  向こうで数頭の馬たちが草を食べている。私が牧野に行ったので子馬が寄ってきた。子馬は小さいのでくぐることができるが、大人の馬だと無理だろう。子馬は母馬からあまり離れることはないので、鉄線の外に出られても一人でいなくなることはない。それに牧野の中をさらに区切るための有刺鉄線のフェンスなので馬がくぐることができてもそのさらに外にもフェンスがあるのであまり困らないせいか、急いで修理することはないようだ。


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