盛岡タイムス Web News 2013年  4月 19日 (金)

       

■  盛南に新しい商業核 アクロスプラザ ジョイス西バイパス店開店

     
   開店してにぎわうアクロスプラザ盛南のジョイス盛岡西バイパス店  
 
 開店してにぎわうアクロスプラザ盛南のジョイス盛岡西バイパス店
 

 ジョイス盛岡西バイパス店が18日、盛岡市向中野7丁目に開店した。東京都の大和情報サービスが開発した商業施設「アクロスプラザ盛南」の核店舗。盛南開発の306街区の一画に商業集積し、ジョイスの開店により本格開業した。18日は午前9時の開店までに買い物客約500人が並び、盛岡の新しい商業核としてにぎわった。同店は店舗面積1797平方bで、盛岡西バイパスの開通と盛南開発の新しい住宅地に商圏を見込んでいる。

  同店はジョイス(小苅米秀樹代表取締役兼社長執行役員)の37店目。鉄骨造り平屋建てで駐車場は241台。営業時間は午前10時から午後10時まで(日、祝午前9時開店)。

  ジョイス経営計画室の高橋晃氏は「食の提案でより豊かに、華やかに、便利にをコンセプトに、地域の皆さんに満足してもらえる店を目指す。この場所は新しい住宅地の中間にあり、これからのご利用が見込める」と話した。

  クッキングサポートコーナーでは旬の素材を使ったレシピを紹介。新鮮な野菜や果物をはじめ、三陸直送の朝揚げ魚介など、鮮度の高い品ぞろえを目指す。

  食品トレー、牛乳パック、レジ袋、空き缶、古紙、ペットボトルの回収などを通じて環境対策に取り組む。

  アクロスプラザではジョイスに先行して、ドラッグストアのサンドラッグ盛南店、百円ショップのセリアアクロスプラザ盛南店、仕事用品専門店のプロノ盛岡南店の三つの大型店のほか、モスバーガーなどが3月29日にオープンした。

  サンドラッグ盛南店の渡邊慧店長は、「サンドラッグとしては盛岡で初めて食品を出した。他の店では雑貨を置いているが、食品の要望に応えた。ジョイスがオープンして、相乗効果が期待できる」と話し、核店舗に期待した。

  セリアの細川由香店長は「お客様が毎日の暮らしの中で心を動かせるようなものとの出会いを目指す」。

  プロノ盛岡南店の矢農光主任は「北海道から盛岡に初の出店で、仕事着だけでなく、ファッションや機能性を重視した作業服を取り扱う」と話していた。


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