盛岡タイムス Web News 2013年  5月 3日 (金)

       

■  岩手ブルズ初のプレーオフ 有明目指し4、5日に秋田と対戦 bjリーグ

     
   初のPOを前に期待と緊張感を持ち練習するビッグブルズの山本吉昭主将  
   初のPOを前に期待と緊張感を持ち練習するビッグブルズの山本吉昭主将
 

 日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)は、3日からプレーオフ(PO)に突入する。東地区4位の岩手ビッグブルズは初のPOに臨む。4、5の両日、県営体育館で行われるPOファーストラウンドの相手は、東地区5位の秋田ノーザンハピネッツ。POファイナルズが行われる有明を目指す戦い続く。

  岩手の選手たちは、初のPOを前に期待と緊張感を持ち練習に取り組む。山本吉昭主将は「有明で自分たちが頂点に立っているイメージしかなくて、POで負けるイメージが浮かばないですね」と、好調をアピール。

  チーム1のベテランでbjリーグ、日本バスケットボールリーグ(JBL)スーパーリーグの両方で優勝した石橋晴行選手は「有明はbjリーグで一番ホットな場所。勝つには勢いと守備。シーズン最終戦のような守備をしたい」と語る。

  石橋選手と仲村直人選手は昨シーズン京都ハンナリーズに在籍しPOファイナルズへ進出した。「京都の時はファーストラウンド、セミファイナルとも決定戦にもつれ込んだ。POは簡単ではない。必ず有明に行けるよう頑張る」と意気込む。

  桶谷大ヘッドコーチは「爆発力はこれまで見てきたbjのチームでトップクラス」と現在の岩手を評価。「このチームはプレーオフで勝つために鍛えた。POはブルズファンと一緒に喜びたい。チーム一丸で戦う」と抱負を語った。

  ファーストラウンドで対戦する秋田とは今季4戦し2勝2敗。実力のある選手が多いほか、リーグ屈指の熱狂的なファンを持ち、岩手に大挙して乗り込んでくることが予想される。

  会場の県営体育館の駐車場は利用不可。公共交通機関の利用か臨時駐車場のスポーツクラブJOYFIT盛岡青山駅前、県営武道館へ駐車を。

  4日は午前11時半開場(ブースター先行入場同11時15分)、開演午後1時10分、試合開始午後2時。5日は午前10時半開場、(ブースター先行入場同10時15分)、開演午後0時10分、試合開始同1時。


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