盛岡タイムス Web News 2013年  8月  15日 (木)

       

■  夏の定番クラスターカップ 盛岡競馬場に多くのファン


     
  盛岡競馬場で行われた第18回クラスターカップ  
 
盛岡競馬場で行われた第18回クラスターカップ
 

 岩手競馬の重賞(統一JpnV)競走、農林水産大臣賞典第18回クラスターカップが14日、盛岡市新庄の盛岡競馬場で行われた。岩手競馬の夏の定番となっている。競馬場には多くのファンが訪れ、サラブレッドの雄姿に熱い視線を送った。

  この日のメーン競走となったクラスターカップは14頭が出走。ラブミーチャンが一着となり、その後タイセイレジェンド、ノーザンリバーと続いた。クラスターカップでは岩手競馬所属の山本政聡騎手(28)、聡哉騎手(25)、船橋競馬所属の聡紀騎手(21)の「山本3兄弟」が同一レースに騎乗し、注目を集めた。

  競馬場では多くのイベントが催された。競馬専門チャンネル「グリーンチャンネル」でキャスターを務める荘司典子さん、旅打ち競馬ライターの井上オークスさん、岩手競馬応援団長ふじポンが、「海の家」ならぬ「馬の家」を開店し、ノンアルコールカクテルを振る舞った。そのほかにも朝の連続テレビ小説で脚光を浴びている久慈市の物産即売会、キッチンカーによる料理の提供などが行われた。

  横浜市から来場した木村宏さん(43)は「このレースは11月のJBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)の前哨戦でもある。岩手にはこの競馬場ができたときにも来たが、その時はものすごい盛り上がりだった。地方競馬にとってお盆の時期は書き入れ時。もっとにぎやかになってくれるとうれしい」と話していた。


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