盛岡タイムス Web News 2013年  12月  22日 (日)

       

■  「おいしくできたよ」 よつば保育園 純情米おにぎり教室

 

     
  「おいしいおにぎりできたよ」。自分で握ったおにぎりに大満足のよつば保育園の園児たち  
  「おいしいおにぎりできたよ」。自分で握ったおにぎりに大満足のよつば保育園の園児たち
 

 いわて純情米おにぎり教室が20日、盛岡市本宮1丁目のよつば保育園(高橋ミツエ園長)で行われ、年長児14人が、炊きたての県産ひとめぼれで、おにぎり作りに挑戦した。県や全農県本部などで組織する、いわて純情米需要拡大推進協議会が主催。米のおいしさを幼いうちに知ってもらい、消費拡大につなげていきたいと2003年度から保育園や幼稚園などに呼び掛け、開催している。

  園児たちはふっくらと炊き上がったご飯を、ラップに分け、1個ずつ丁寧に丸めておにぎりに。「おいしそう」「ちょっと熱い」などと歓声を上げながら、サケ、梅干し、ワカメの3種類を仕上げた。

  山崎くるみちゃん(5)は「楽しかった。おうちでもお母さんやお姉ちゃんと作ったことがある」と笑顔。村松琉介ちゃん(6)も「自分が作ったおにぎりは、おいしい」と満足そうな表情だった。

  園児たちは、いわて純情米のおにぎりキャラクター「にぎった君」とも交流し、朝ご飯の大切さなどを学んだ。

  東北農政局盛岡地域センターの佐々木進主任農政業務管理官は「小さなうちから日本の米文化に親しみ、大人になっても、たくさん食べてもらいたい」と願っていた。


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