盛岡タイムス Web News 2013年  12月  29日 (日)

       

■  帰省ラッシュ始まる 交通機関に大きな乱れなく 年越しを古里で


     
   首都圏方面からの下りの新幹線から盛岡駅ホームに降り立つ家族連れら(28日正午すぎ、JR盛岡駅)  
   首都圏方面からの下りの新幹線から盛岡駅ホームに降り立つ家族連れら(28日正午すぎ、JR盛岡駅)
 

 年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが28日、始まった。昨夜からの荒れ模様に対し、空の便で一部に離発着の遅れが出たものの交通機関などに大きな乱れはなかった。盛岡市の玄関口であるJR盛岡駅では大きなバッグやスキーなどを抱えた親子連れらが新幹線ホームに降り立つ姿が見られた。暦通りなら9連休となる今回も分散化傾向が見られる。

  JR東日本によると、東京駅には同日午前、大きな混雑は見られないが親子連れやスキー客が多くいた。午前は東北方面行き下り新幹線「やまびこ」が乗車率50〜80%、全席指定の「はやぶさ」「はやて」「こまち」などが30〜70%で推移した。

  午後は「やまびこ」が80〜130%、「はやぶさ」「はやて」「こまち」などが70〜80%で推移した。

  長野市から盛岡市へ帰省した4人家族は、母親の実家の盛岡で1月3日まで過ごすという。帰省はお盆休み以来。帰省中はスキーも楽しむ予定。

  小学5年生の長女は「お年玉をもらって買い物に行きたい」とにんまり。同1年生の長男は「スキーが楽しみ」と待ちきれない様子だった。

  県内の高速道は雪によるチェーン規制や速度規制が敷かれたほか、ところどころで事故も起きたが、混雑は見られなかった。

  いわて花巻空港では早朝の便が予定通り運航した一方、正午ごろから到着便の遅れなどのため出発便の遅れが一部で出た。


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