盛岡タイムス Web News 2014年  1月  31日 (金)

       

■  「散る時には散る花」藤原孝紫波町長 退任前に議会であいさつ


     
  退任のあいさつを述べる藤原孝町長  
  退任のあいさつを述べる藤原孝町長
 

 紫波町議会1月第2回会議は30日開かれ、2月7日で任期満了となる藤原孝町長の退任のあいさつも行われた。

  藤原町長は1998年2月に就任。循環型まちづくり、紫波中央駅前都市整備事業(オガールプロジェクト)における公民連携手法の取り組みなど、16年間を振り返り「98年2月より、16年間にわたる町政を担当する機会に恵まれ、心からお礼を申し上げる。私の人生の中で、この16年間は大きな一こまだった。散る時には散る花という言葉がふさわしいものでもあった。この間、健康に恵まれたことは、多くの方のご支援のたまものであり、心から感謝する」と謝意を表した。

  今後の町勢発展に「新しい『紫波町丸』の船長も決まった。新しい政策を打ち出し、なお一層発展する町となることを祈念する。議員各位においても、個性ある町づくりこそ大切であり、活躍を期待する。私も今後は町の発展を期待し、新しい人生を歩んでまいる」と期待を込めた。

  会議では26日投開票の町議補選に伴う議会組織の一部変更などが行われた。同選挙で当選した村上秀紀氏(36)の議席番号が1番となり、福祉文教常任委員に選任された。


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