盛岡タイムス Web News 2014年  2月  11日 (火)

       

■ 紫波町 熊谷泉町長が初登庁 笑顔で機敏に現場主義を 職員に訓示

     
  職員に出迎えられ、登庁する熊谷泉町長(右)  
 
職員に出迎えられ、登庁する熊谷泉町長(右)
 

 8日付で就任した紫波町の熊谷泉町長(66)は10日、町役場へ初登庁した。役場玄関前で職員から花束を受け取り、職員、町民ら約130人に歓迎の拍手を受け、握手を交わしながら登庁した。町長室の席についた熊谷町長は「多くの人を前にして、改めて責任を感じた。これからが大変になっていくという実感を持った。きょうは天気が良く、幸先がいい。寒さが厳しい朝ではあったが、朝日が昇ってきた。町政もこのように日が昇り、紫波町が発展するように頑張っていく」と決意を示した。

  登庁後、侘美淳教育長はじめ約100人の職員を前に訓示。町政運営、行政サービスのキーワードに「スマイル」「フットワーク」「チームワーク」の三つを示した。

  熊谷町長は「役場は紫波町民がそれぞれ、生活を支障なくできるようにサポートすることが役割と考えている。たくさんの方々がお見えになるが、職員の皆さんには笑顔で迎えていただきたいと思う。『きょうはどのようなご用でいらっしゃいましたか』と職員の方から言葉を掛けていただきたい」と職員に求めた。

  フットワーク、チームワークについては「現場主義を大事にしている。パソコンも一つのツールだが、ぜひフットワークで、現場においていろいろなことを確かめてほしい。皆さんは難しい試験を通られ、能力がある方々が採用されていると認識している。一人ひとりが優秀であっても、大きな事柄に当たる時はチームワークが大切。チームワークを大事にしながら、連携して取り組んでほしい」と期待した。

  熊谷町長は訓示を終えた後、庁議に参加。その後は新任のあいさつのため、近隣市町を回った。


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