盛岡タイムス Web News 2014年  5月  4日 (日)

       

■ GW後半スタート 家族連れでにぎわう行楽地 思い思いの余暇過ごす 一本桜も満開に芝生でピクニック

     
  多くの家族連れでにぎわう小岩井農場まきば園  
 
多くの家族連れでにぎわう小岩井農場まきば園
 

 ゴールデンウイーク後半の4連休が3日から始まった。今年の大型連休は、曜日配列の関係で例年より小幅になり、移動は後半に集中する傾向。盛岡地区の観光地は好天に恵まれ、大勢の行楽客が繰り出した。盛岡市内の繁華街も大勢の市民でにぎわい、被災地復興のイベントも兼ねて活性化した。

  雫石町丸谷地の小岩井農場まきば園では6日まで、「まきばでGW」が開かれている。3日は春風に誘われて大勢の観光客が訪れた。昼ごろには沿道に車列ができ、東北ナンバーをはじめ、松本や帯広、横浜や名古屋など遠方のナンバーも目立った。小岩井の一本桜は2日に満開を観測。上丸牛舎の桜並木も満開を迎えている。

  まきば園内の岩手山を望むのびのび広場では、芝生の上にシートを敷いて、ピクニックを楽しむ家族連れでにぎわった。しゃぼん玉や縄跳び、ボールなどを持参し、思い思いに余暇を過ごしていた。

  花巻市の多田毬愛さん(同市立桜台小6年)は父の義明さん(53)、母の雅江さん(48)、愛犬のミニーちゃんと一緒に来園。「自転車が楽しかった。スピードが出て、風が気持ち良かった」と笑顔。雅江さんは「四季を通じていい場所。わんちゃんと来られるので、いいですね」と話していた。

  広報の高橋敏明さんは「ゴールデンウイークは1日1万人の来園を見込んでいる。一本桜は、満開から葉桜になるまで4、5日はもつ。連休中は見頃が続きそう」と話した。


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