盛岡タイムス Web News 2014年  6月  20日 (金)

       

■  機運醸成にスポ少年“快打” 盛岡市の国体ピンバッジ 野球連盟が456個も購入


     
   今野専務理事からバッジを受け取る菊池会長(右)。左は坂本係長  
   今野専務理事からバッジを受け取る菊池会長(右)。左は坂本係長  

 盛岡市スポーツ少年団野球連盟(菊池正亨会長)は19日、盛岡市国体推進局が製作した希望郷いわて国体・いわて大会のオリジナルピンバッジ456個を購入した。連盟に加入している25チームに呼び掛けて実現したもの。同日は盛岡市上田3丁目の盛岡体育館に菊池会長が訪れ、盛岡市体育協会の今野庄専務理事からバッジを受け取った。

  同市のバッジは国体マスコットキャラクター「わんこきょうだい」のとふっちと石割桜が並ぶデザイン。盛岡体育館など各施設において1個300円で販売している。市では販売用に4千個を作り、これまで個人で数十個の購入などはあったが、数百個に及ぶ大口の購入は初めて。チームごとに購入数、代金を取りまとめ、同日の購入に至った。

  菊池会長は「団員の父母の皆さんから大変な理解をいただき、これだけの数となり、感謝している。2年後が本番だが、前回の岩手国体と比べ、盛り上がりに欠けているように思う。スポーツは世の中を明るくしてくれるものであり、スポ少の子どもたちがバッジをつけることで、盛り上げていくためのお役に立てれば」と話していた。

  同市国体推進局の坂本淳企画総務係長は「多くの方々にピーアール活動へ参加していただくことが重要となるため、今後も協力をいただきたい」と感謝した。

  購入代金は13万6800円。売り上げの一部は今後の広報活動に活用される。


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