盛岡タイムス Web News 2014年  8月  7日 (木)

       

■  「わんこわんこ」で猛特訓 盛岡市で国体ダンス講習会 子ども伝授へ教師ら汗


     
  わんこきょうだいのキャラクターの形に合わせてダンスを練習  
  わんこきょうだいのキャラクターの形に合わせてダンスを練習  
  希望郷いわて国体・希望郷いわて大会の国体ダンス講習会が6日、盛岡市本宮の市アイスアリーナで開かれた。盛岡広域の幼稚園、保育園、小学校の教師ら約170人が参加。2016年の大会開催に向けて、国体ダンスを特訓した。県ダンスキャラバン隊講師の高橋厚子さんが振り付けを指導。参加者は「わんこわんこ」のリフレインに乗ってアップテンポに踊り、子どもたちへの指導を通じて開催機運を盛り上げる。

  盛岡市と大会の同市実行委員会が主催。広域の市町に参加を呼び掛け、同市、八幡平市、滝沢市、雫石町、矢巾町、岩手町の教師とスポーツ推進委員が参加した。児童教育の現場での指導方法や実技を学び、ダンスの普及につなげる。

  盛岡市国体推進局企画総務課の谷藤元春課長は「国体ダンスは県民が各種の行事や地域で取り入れ、国体への関心を高めるとともに、来年度は県のダンスコンテストを行い、盛岡から多くの参加が期待される」とあいさつ。

  同市のダンススペース主宰の高橋さんは「メモを取っても動画を撮ってもかまわないので、何かを教材として現場に持って帰り、普及してほしい」と呼び掛け、レッスンに入った。「そばっち」「こくっち」「うにっち」など、キャラクターに合わせたポーズを決めながら、振り付けを解説した。参加者は「右手でお箸、左手におわんを持って」などの説明に納得しながら、体を動かして会得した。

  同市の聖パウロ幼稚園教諭の伊藤千恵子さんは「おわんのキャラクターを知っている子が多いので、親しみやすいと思う」と話し、わんこきょうだいの人気に期待する。

  矢巾町の矢巾中央幼稚園教諭の盛合将太さんは「テンポが速くてできるかなと思ったが、これから発表会が近くなるので、ダンスや劇に頑張りたい」と意気込んだ。

  2015年1月から3月にかけて国体ダンス発表会が開かれる。



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