盛岡タイムス Web News 2014年  9月  14日 (日)

       

■ 全日本のエース集結 中学バレーボール選抜 紫波町で15日まで合宿

     
  日韓戦のメンバー入りを目指して練習に励む選手ら  
 

日韓戦のメンバー入りを目指して練習に励む選手ら

 


  日本バレーボール協会主催の全日本中学生バレーボール選抜強化合宿は12日から15日まで、紫波町紫波中央駅前2丁目のオガールベースを主会場に行われる。男女30人ずつが会場入り。13日は基本練習が行われ、11月に開催される日韓バレーボールジュニアスポーツ交換交流事業への参加を目指して練習に励んだ。

  日本中学校体育連盟バレーボール競技部の主管。同合宿は例年、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)で行われているが、バレーボール専用体育館オガールアリーナ(オガールベース内)の完成を記念して紫波町内で開催。今回の合宿で同事業の選手登録12人を決定する。

  全国から中学生世代のトップレベルの選手らが一堂に介しての合宿。初対面の選手同士が刺激を受け合いながら、日韓戦のメンバー入りや技術向上を目指した。

  本県から唯一の参加となった盛岡市立厨川中の佐々木海空さん(3年)は「身長の高さなど劣る面はあるが、ジャンプ力などでは負けたくない。将来、全日本代表に入りたいと思っているが、まずはこの12人に入れるように頑張りたい」と闘志を燃やした。

  同競技部の竹村昭浩強化委員長は「強化合宿は将来的に活躍できる選手の発掘、育成も目的。この4日間でそれぞれの課題を明確にして、そのために何をしていけばいいのかを自覚し、成長のために生かしてほしい」と話した。


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