盛岡タイムス Web News 2014年  10月  11日 (土)

       

■  〈体感思観〉 編集局 佐々木貴大 スポーツと食欲の秋到来


 スポーツの秋がついに到来―。秋の高校野球、高校ラグビー、高校サッカー選手権が順次スタートし、明治安田生命J3リーグはシーズンも佳境に入った。長崎県では12日から長崎がんばらんば国体の熱戦が繰り広げられる。そして11日は、男子プロバスケのTKbjリーグの2014│15シーズンがホーム開幕。23日にはプロ野球ドラフト会議もあり、岩手のみならず日本中が、スポーツファンが熱狂する。

  スポーツ取材はカメラ撮影、スコア記入、試合後の会見にミックスゾーンと、何かと体力を使う。試合開始時間もサッカーのデーゲームなら午後1時、バスケのナイターなら午後6時と、ちょうど食事時のため事前の栄養補給は欠かせない。

  そんな時、頼りになるのが「スタジアムグルメ」。プロスポーツの会場では、飲食が充実していることが重要な要素となる。グルージャ盛岡はホームの盛岡南公園球技場で、南門周辺に飲食ブースを集結させ「グルージャマルシェ」として来場者の胃袋をつかんでいる。自分の試合前の定番メニューは?作(盛岡市中ノ橋通)のじゃじゃ麺に、ゴウちゃんのコロッケ屋(同市上田)のトロチー入り星型メンチカツパン(福田パン使用)。腹持ちもよく、試合終了まで全力で仕事に取り組める。

  サポーターも、試合前には飲食ブースで食事を楽しみながら試合の展望やお気に入りの選手談義に花を咲かせている。スポーツのはずが、いつの間にか食事の話題に。どちらも秋の風物詩ということで、ここはひとつ。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします