盛岡タイムス Web News 2014年  11月  4日 (火)

       

■  地方競馬の夢舞台 オーロパーク 12年ぶりJBCカップ 全国ファン1万人集う


     
  多くの人で賑わった盛岡競馬場  
 
多くの人で賑わった盛岡競馬場
 

 地方競馬最高峰の競走、JBCが3日、盛岡市新庄の盛岡競馬場で開催された。地方競馬が持ち回りで開催しているもので、盛岡競馬場では2002年以来12年ぶりの開催となる。盛岡競馬場には全国から1万331人の観衆が集い、地方競馬と中央競馬の競走馬、ジョッキーによる競走を食い入るように見つめていた。

  同日は第4回JBCレディスクラシック(1800b、1着賞金4100万円)、第14回JBCスプリント(1200b、1着賞金6千万円)、第14回JBCクラシック(2000b、1着賞金8千万円)の3競走が行われた。レディスクラシックは岩田康誠騎手が騎乗したサンビスタ(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎)が1番人気に応え1着。スプリントは岩田康誠騎手騎乗のドリームバレンチノ(牡7歳、同厩舎)が優勝。クラシックは田邊裕信騎手が騎乗したコパノリッキー(牡4歳、同厩舎)が先行逃げ切りで制した。

     
  JBCクラシックを制したコパノリッキー  
  JBCクラシックを制したコパノリッキー
 


  同日の販売額は29億3335万円で岩手競馬の過去最高を更新。JBC競走では、レディスクラシック5億8077万7800円、スプリント6億2028万9400円、クラシック11億8296万3400円だった。

  JBC開催にあわせ、盛岡競馬場ではさまざまな催しも行われた。盛岡市から訪れた中村公紀さん(24)は「地方競馬最高のレースで、トップの馬やジョッキーが見られる。岩手の馬を応援しながら楽しみたい」と話していた。


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