盛岡タイムス Web News 2014年  11月  16日 (日)

       

■ 特別支援校生らが力作 市総合福祉センター 盛岡地区合同作品展 


     
  市総合福祉センターで開かれている盛岡地区合同作品展  
  市総合福祉センターで開かれている盛岡地区合同作品展
 

 障害がある児童生徒の文化活動の成果を発表する盛岡地区合同作品展(市特別支援教育研究会など主催)は18日まで、同市若園町の市総合福祉センターで開かれている。市内小学校と中学校、特別支援学校の計45校、市立ひまわり学園と岩手更生会緑生園が参加。絵画や彫刻など、参加者それぞれの努力の結晶が並ぶ。

  学校ごとにブースが作られ、テーマを設けて展示。子どもたち一人一人の作品を並べたり、学校で一つの大作を制作したところも。市立城南小では「南芳園の桜の木」と題し、大きな台紙に紙で作った花を貼り、サクラの木を作り上げた。

  細かく、地道な作業が光る作品も。仁王小はビーズタペストリーを展示した。色とりどりのビーズを糸に通し、組み合わせた絵は鮮やかさが引き立ち、会場を訪れた子どもたちの関心を引いていた。

  市内の40代女性は「見ていて楽しくなる作品ばかり。粘土でハンバーグなど食べ物を作った学校があったが、本物そっくりでおいしそうに作られていた。学年が上になっていくにつれて、細かい部分の出来栄えなど、完成度が高くなっている」と話し、展示会を楽しんでいた。

  午前9時から午後5時(最終日は午後3時)まで。入場無料。


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