盛岡タイムス Web News 2014年  11月  21日 (金)

       

■  くまモン志波城におなり しわまろくんや子供とダンス


     
  くまモンとの交流を楽しむ園児ら  
 
くまモンとの交流を楽しむ園児ら
 

 熊本県PRキャラクターのくまモン(熊本県営業部長・熊本県しあわせ部長)が20日、盛岡市上鹿妻の志波城古代公園を訪れ、地元のキャラクターや子どもたちと交流した。熊本県が2年前から進める「くまもとから元気をプロジェクト!」の一環。くまモンは、出迎えた志波城マスコットのしわまろくんと本県PRキャラクター「わんこきょうだい」のうにっちと共に、地元自慢やダンスで園児330人を含む約600人を楽しませた。

  くまモンは子どもたちの元気な呼び掛けで登場。かわいらしい表情とキレのある身のこなしで観衆の心をつかんだ。しわまろくんのマネージャーである市教委歴史文化課の今野公顕主査が志波城について説明。くまモン隊隊員の肥後沙矢子さんが熊本県に残る古代の城「鞠智(きくち)城」について話し、2県の共通点を紹介した。

  くまモンは、テーマソングに合わせて得意のダンスを披露。「ハッピーくまモン」は子どもたちの声援を受けながら踊り、「くまモン体操」は振り付けを教え、会場を巻き込んだパフォーマンスで盛り上げた。参加した下太田保育園の金濱愛空ちゃん(6)は「くまモンは顔や目が好き。楽しかった」と話した。

  今野主査は「志波城に来て鞠智城の紹介もしたいという話をいただき、ありがたい。国際的スターのくまモンに来てもらい、子どもたちの楽しい思い出になれば」と話す。

  くまモンは肥後さんを通じ「プロジェクトを通して小さな幸せを届けたいモン。岩手と熊本のつながりを見つけて、みんなと仲良くしたいモン」とコメントした。


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