盛岡タイムス Web News 2014年  12月  14日 (日)

       

■ 冬季スポーツ本番! スキー場続々開業 スケート場は氷上フェス

 

     
  氷上フェスティバルでスケートを楽しむ子どもら  
  氷上フェスティバルでスケートを楽しむ子どもら
 

 盛岡市みたけの県営スケート場(沼田英吉場長)で13日、毎年恒例の氷上フェスティバルが開かれた。入場料と貸靴料が無料とあって、多くの人が訪れスケートを楽しんだ。同日は八幡平市、雫石町内のスキー場も営業を開始。県内のウインタースポーツが本格化する。

  氷上フェスティバルでは、50b徒競走や無料レッスン、氷上ゲームが行われた。盛岡近郊のご当地キャラクターも集合し、子どもたちと交流した。

  11月30日に同スケート場で行われたジャパンカップスピードスケート競技会(第2戦)で女子500b優勝の曽我こなみ選手(ホテル東日本)、同大会男子500b総合2位の池田晋一朗選手(盛岡市役所)がデモンストレーションを披露。国内トップの滑りに、観客から大きな歓声が沸き起こった。

  黒沼友輝君(滝沢小2年)は「徒競走は緊張した。スケートはうまく滑れたり、速く滑れたりすると面白い。将来は曽我さんや池田さんみたいに速く滑れるようになって、国体にも出たい」と話していた。

  同日は、八幡平リゾートパノラマスキー場、雫石スキー場、岩手高原スノーパーク、網張スキー場も営業を開始。下倉スキー場は20日から営業を開始する。

  同日は日本付近で冬型の気圧配置となったほか、東北地方は気圧の谷が通過。このため、県内内陸では雪の降る場所が多かった。気温も12月上旬並みから1月中旬並みに下がった。最低気温は薮川(氷点下14・3度)、区界(氷点下12・6度)など6観測地点で今季最低となった。14日も冬型の気圧配置が続くため、内陸を中心に時々雪になる見込み。


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