盛岡タイムス Web News 2014年  12月  15日 (月)

       

■  県内4小選挙区 前回の4人が勝利 自民次点が再び比例復活


 第47回衆議院議員総選挙は14日投票が行われ、即日開票された。全国的には自民党、公明党の大勝に終わった。本県は野党結集による「すみ分け」で民主党、生活の党の候補が全4小選挙区で自民候補と一騎打ち。前回と同じ前職が当選し、3党が議席を分け合った。敗れた自民候補3人もそろって比例復活を果たした。1区は民主前職の階猛氏(48)が安定した戦いで4選。2区は自民前職の鈴木俊一氏(61)が辛勝で8選を果たした。3区は民主前職の黄川田徹氏(61)が対抗馬を圧倒し6選。4区は生活前職の小沢一郎氏(72)が迫られながらも議席を死守し16回目の当選。前回の分裂民主勢力同士による競合こそなかったが、4区では小沢氏が自民前職の藤原崇氏(31)に詰め寄られ、2区では鈴木氏が生活前職の畑浩治氏(51)に接戦へ持ち込まれるなど、勢力図に変化が見られた。投票率は56・23%と前回を5・45ポイント下回った。


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