盛岡タイムス Web News 2014年  12月  30日 (火)

       

■ お正月の品などを求め 産直紫波マルシェ 買い物客で年の瀬活況


     
  買い物客でにぎわう紫波マルシェ  
  買い物客でにぎわう紫波マルシェ
 

 紫波町紫波中央駅前2丁目の産直紫波マルシェ(運営・オガール紫波、佐々木廣社長)では、年末年始の準備をする買い物客でにぎわっている。大みそかを2日後に控えた29日は年の瀬や新年のごちそうのため、新鮮な地場産品を買い求めようと、午前中から多くの人が来店した。

  正月用の花や野菜類が売れ筋。テナントの田清魚店では生魚類やすしなどが買い物客の目を引いていた。畜産関係も同町特産の紫波もちもち牛など牛、豚、鶏と豊富に取りそろえ、31日までの繁忙期に備える。

  矢巾町の平井ミヨ子さん(73)は「煮しめ、雑煮用の野菜などを買おうと思って来た。今年は周りの人たちに恵まれ、いろいろと良くしてもらった年だったと思う。大きなことは望まないが、来年もみんなで楽しく、思い合える年であれば。正月は子どもたちも帰ってきて、孫も一緒に一家団らんで過ごせるので楽しみにしている」と話していた。

  佐々木社長は「野菜の値上がりはあったが、しっかり動いている。今年はオガールベースもでき、オガールプラザとの間にある広場も含め、回遊性が出てきた。オガールベースでは地元の食材を使った食事を提供しており、評判も上々。来年は新庁舎も完成し、さらに良い影響があるだろう」と今年一年を振り返り、今後の展望を語った。

  同店の営業は30日は午前9時から午後6時40分、31日は午前9時から午後6時まで。新年は5日から営業。
 


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