盛岡タイムス Web News 2015年  4月  4日 (土)

       

■ 春の川面に願い ひな流し俳句大会


     
  雨の中津川の川面にひなを流す参加者  
  雨の中津川の川面にひなを流す参加者
 

 ひな流し俳句会(主催・かたかご句会)が3日、盛岡市中ノ橋通1丁目のプラザおでってで開かれた。ひな流しは今年で37回目。旧暦の桃の節句の時期に、中津川のほとりに無病息災を願う。3日は約20人が参加し、雨の川面に願いを浮かべた。

  かたかご句会はプラザおでっての会議室で当季雑詠3句を投稿し、正午からひな流しを行った。米俵の両端に当てる丸いふたの桟俵に和紙のひな人形や俳句の短冊を乗せ、川に流す。今年は雨天のため句は乗せず流した。

  参加者の盛岡市の石川淑子さん(89)は「第1回からやっているが、流しひな句会を始めた志和正巳さんへの思いも込めて流した」と話していた。
 


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