盛岡タイムス Web News 2015年  4月  5日 (日)

       

■ 新たな制服に決意 盛岡広域 中学校入学式ピーク

     
 
緊張した表情で入場する見前南中の新入生
 
 
緊張した表情で入場する見前南中の新入生
 


  県内の多くの中学校で4日、入学式が行われた。盛岡教育事務所管内の中学校でも入学式のピークを迎え、16校が式を行った。盛岡市立見前南中(早坂將校長、生徒439人)でも入学式を行い、新入生149人が同校の仲間入りを果たした。

  真新しい制服に身を包んだ新入生は、緊張した表情を見せながら会場の体育館に入場。元気な行進で在校生や保護者、教職員に中学校生活での決意を示した。新入生代表の千葉優衣さんが「苦しい時は励まし合い、うれしい時は喜び合い、本当の友達を作りたい。仲間と協力し、感謝の気持ちを忘れず、自ら進んで学び、自ら進んで運動し、立派な中学生になれるよう、それぞれが立てた目標へ向かって日々成長、前進することを誓う」と誓いの言葉を述べた。

  生徒会長の大志田空君(3年)が、歓迎の言葉で同校の伝統である合唱、新聞、応援、ボランティアを紹介。「小学校と違い、大変なことはたくさんあると思うが、最後まで諦めず挑戦してほしい。困ったとき、くじけそうなときは友人、先輩、先生方を頼ってください。先輩方が作り上げてきた南中の伝統を磨きあげられるよう、一丸となり活動しましょう」と新たな仲間を歓迎した。在校生から新入生に、歓迎の合唱が贈られた。

  早坂校長は「皆さんの様子から中学で頑張ろうという気持ちが伝わってきた。これからの活躍が楽しみです。皆さんは中学校生活を通じ、子どもから若者に変わる。学習、行事、クラブ活動で大いに自らを磨いてください」と式辞を述べた。

  県内の中学校では8日までに入学式を行う予定。


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