盛岡タイムス Web News 2015年  4月  8日 (水)

       

■  小学校入学式ピーク 盛岡地域も7〜8日 手代森は38人の1年生 夢膨らむ初登校


     
  元気に入場する手代森小の新1年生  
 
元気に入場する手代森小の新1年生
 

 県内の小学校は7日から8日にかけ、入学式のピークを迎えた。盛岡市立手代森小(田山英治校長、児童227人)でも7日に入学式が行われ、背負った大きなランドセルにたくさんの夢を詰め込んだ新1年生38人が、保護者と手をつないで登校した。

  新入生は、式で一人ひとり、担任から名前が呼ばれると大きな返事をして一礼。田山校長が元気な新一年生の入学を許可した。学級指導では、小学校で勉強、生活するためのルールなどが担任から伝えられ、児童は期待に満ちた表情で耳を傾けていた。

  高見茉央さん(6)は「友達と遊んだり、勉強を頑張りたい」と小学校生活に期待を膨らませる。佐々木蒼平君(6)は「ドキドキ緊張している。小学校では算数を頑張りたい」と語る。島田醒(しょう)君(6)は「足し算を頑張って覚えたい。友達もいっぱいつくって、思い切り遊びたい」と話していた。

  式では在校生を代表し、簗瀬真弘児童会長(6年)が「皆さんの入学を楽しみにしていました。この手代森小には優しい先生、お兄さんお姉さんがたくさんいます。分からないことがあったら何でも聞いてください。全校で協力し、明るい手代森小を作れるよう頑張りましょう」と新1年生を歓迎した。

  田山校長は式辞で「皆さんの返事、とても立派でした。魔法のことばである『ありがとう』と『ごめんなさい』を忘れないでください。そうすれば、素敵な小学生になれます」と述べた。

  9日までに県内の全小学校で入学式が行われ、新入生を迎え入れる。


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