盛岡タイムス Web News 2015年  4月  25日 (土)

       

■ 爽やかな風吹く中で 盛岡城跡公園 26日まで環境緑花まつり

     
  盛岡城跡公園で始まったもりおか環境緑花まつり  
 
盛岡城跡公園で始まったもりおか環境緑花まつり
 


  第44回もりおか環境緑花まつり(同実行委主催)は26日まで、盛岡市内丸の盛岡城跡公園で開かれている。同公園の桜は見頃を過ぎたものの、新緑の季節を前に会場にはさまざまな種類の花々が並び、大勢の来場者でにぎわった。開催時間は午前10時〜午後4時まで。

  花と緑の展示即売会では、ビオラやベゴニア、パンジー、ロベリアなどの色とりどりの花々が店頭に並んだ。来場者は、鉢植えを手に取り、花の種類や手入れの仕方を店主と話しながら購入していた。

  横浜市から来た女性4人組は「盛岡には桜を見に来た。しだれ桜が素晴らしかった。このイベントは知らなかったが、横浜にはない丁字桜を購入したので、帰って育てようと思う」と話した。

  会場では寄せ植えコンテストの投票も行われ、「春の到来」「春風にのせて」など季節を感じさせる題材の作品が来場者の目を楽しませた。花と緑の相談コーナーや実演講習会、緑の募金PRイベントもなども開催。来場者への花や苗木、腐葉土などのプレゼントも行われている。

  日本ツツジ・シャクナゲ協会岩手支部によるツツジ・シャクナゲ展示会には、会員が手塩にかけて育てたさまざまな種類のツツジやシャクナゲが展示された。

  夫婦でツツジやシャクナゲを育てている盛岡市の山田絢子さん(69)は「シャクナゲは成長が遅く、なかなか大きくならないので難しい。だからこそ、咲いたときの感動は大きい」と話した。


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