盛岡タイムス Web News 2015年  8月 14日 (金)

       

■ 〈潮風宅配便〉263 草野悟 スーパードライ号今年も発車

     
   
     


  恒例となったスーパードライ号、今年は8本も運行しました。全てが満員御礼、キャンセル待ち状態の人気企画です。宮古、久慈、釜石、盛からそれぞれに発着しますので、地元の人たちが参加しやすいことでも人気があります。ビール列車は「生ビール飲み放題」と「海の幸がぎっしり詰まった海鮮弁当」が付いています。

  どの列車も住民の方々で大盛り上がり。宮古の参加者は高齢者が多く、車内は演歌調。南リアス線は女性客中心のにぎやかなロック調。あまちゃんのアメ横女学園の曲「暦の上ではディセンバー」をアサヒビールの梅垣支社長も大ノリで踊りまくりました。

  北リアス線の車内では、神奈川から参加してきた大の三鉄ファン、あまちゃん命の橋本優紀さんがおなじみのアマ衣装で乗車。望月社長もアマ衣装を着せられて大盛り上がりです。顔を真っ赤にしてグイグイとジョッキを空けていきます。本当はジョッキ2杯程度でダウンする望月社長、この日は4杯目でこの顔です。それにしてもアマ衣装が似合います。お茶目な望月社長は、サービス精神旺盛で、お客様の席を全部回り談笑します。当然お客様も望月ファンクラブみたいなもので、笑い転げて大拍手です。

  アサヒビールさんは、被災地応援の一環として取り組み、今年で3年目となります。被災地、住民の皆さまに心から楽しんでいただきたいと東北統括本部長の田淵さん。アサヒビールの社員の皆さんもビール運びに大忙しです。しかも帰りには参加者全員に高級ビールのお土産が付きます。出来立ての生ビールはとてもおいしく、動く列車の中ではさらにうまさが倍増するようです。すっかり夏の風物詩になったスーパードライ号。来年もまた走ってくれることを住民の皆さんと一緒に待っています。 (岩手県中核観光コーディネーター)


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