盛岡タイムス Web News 2016年  6月 16日 (木)

       

■  機能継続へ請願提出 盛岡BC求める会 署名5997筆など添付


     
  菊田議長に請願書と同意書、署名を渡す豊岡会長(左から)  
  菊田議長に請願書と同意書、署名を渡す豊岡会長(左から)
 

 盛岡バスセンター機能継続を求める会(会長・豊岡卓司盛岡市肴町商店街振興組合理事長)は15日、菊田隆同市議会議長に同センター機能継続を求める請願書を関係団体の同意書、署名とともに手渡した。

  請願内容は同センターの機能を従来通り継続すること。請願理由として、市民の移動手段として重要な存在で、中心市街地の活性化に欠かせない機能であることを訴えた。

  同会では3月から署名活動を行い、街頭での活動を含めて5997人の署名を集めた。また、近隣の町内会、商店会など23団体からの同意書も得た。

  同市では、9月末で同センターでのバスターミナル事業が廃止されるのに伴い、機能維持のために同センター敷地を取得する計画を示している。同敷地は、バスターミナル機能とにぎわい機能を持つ複合施設として再整備する方針。

  豊岡会長は「盛岡市民にとって大切な機能を持っている。市と同じ考えであるため、一緒になって頑張っていきたい。地元が中心となり、バスセンターを盛り上げていかなければならない使命がある。行政に任せきりではなく、どういう施設があれば喜ばれるのかを具体的に考えていければ」と思いを語った。

  菊田議長は「皆さんと同じ気持ちでいる。一刻も早く、市民の皆さんの利便性、生活の向上に即したものとなるよう、市議会でも全力を尽くす」と述べた。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします