盛岡タイムス Web News 2016年  7月 3日 (日)

       

■ 開会へみなぎる緊張 いわて国体 体操で演技発表会

     
  「希望郷いわて国体」体操競技演技発表会  
 
「希望郷いわて国体」体操競技演技発表会
 


  「希望郷いわて国体」体操競技演技発表会(県体操協会主催)が2日、盛岡市本宮の市アイスアリーナで開催された。体操、新体操の国体候補選手ら約30人が参加。本番さながらの緊張感を持って演技に挑み、それぞれの身体能力を競った。記念イベントとして平尾友佳さんのダンス発表や、体操ジュニア選手の伊藤美優さん(小学3年生)の演技なども披露され、国体の機運醸成につなげた。

  ほどよい緊張感で国体に挑んでもらうため、場なれの機会として開催。日本体操協会の審判4人による審査から、選手は改善点を明確にして今後の練習に臨む。

  体操男子は床、あん馬、つり輪などの6種目、体操女子は跳馬、段違い平行棒などの4種目を実施。各種目の合計点を競った。選手は難易度の高い技に果敢に挑み、観客から大きな歓声と拍手をもらっていた。

  体操成年女子の前田早知子選手(23)は「大きなミスなく終われてよかった。本番で小さなミスで減点されないよう、正確さと細やかさを追求して練習に励みたい」と話した。

  発表会の最後は、元アスリートで結成されたパフォーマンス集団「サムライ・ロック・オーケストラ」が驚異的な肉体パフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。


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