盛岡タイムス Web News   2017年  7月  7日 (金)

       

■  球児の夏の幕開けへ 高校野球 県営球場で入念リハ


     
  県営球場で行われた第99回全国高校野球選手権岩手大会の開会式リハーサル  
  県営球場で行われた第99回全国高校野球選手権岩手大会の開会式リハーサル
 
  第99回全国高校野球選手権岩手大会(県高野連など主催)は7日、開幕する。開会式会場となる盛岡市三ツ割の県営球場では6日、開会式のリハーサルが行われ、司会者やプラカード保持者らが式の流れを確認。熱戦の幕開けへ、最後の準備を整えた。

  リハーサルでは、アナウンスに合わせて行進を先導する花巻東高女子ソフトボール部の工藤環奈主将(3年)が入場。大会プラカード保持者らも続き、行進の流れを確かめた。リハーサルに加え、球場のあちこちにはトーナメントの勝ち上がりを示す大型看板なども設置され、開幕に向けた準備が着々と進んだ。

  開会式で司会を務める盛岡農業高野球部マネジャーの佐々木七海さん(3年)は「1年生の時からアナウンスを頑張ってきた。目標が達成できてうれしい。当日は選ばれなかった他のマネジャーの分も、元気に、ハキハキと自分らしいアナウンスをしたい」と意気込む。「リハーサルでも初めは緊張したが、会場の雰囲気が感じられて、頑張ろうと思った。私たちマネジャーにとっても、この夏は最後の大会。出場する選手をはじめ、みんなに大きなけがもなく、最高の舞台で最高の試合ができるよう頑張ってほしい」と願った。

  開会式は7日午前10時に始まる。同日は県営球場で1回戦2試合も行われる。

  今大会は県営、花巻、森山の3球場を舞台に、20日まで14日間(休養日含む、雨天順延)の日程で熱戦が繰り広げられる。予定通り試合が進めば、決勝戦は20日午後1時から県営球場で行われる。優勝チームは8月7日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる全国大会に出場する。



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