盛岡タイムス Web News   2017年  7月  13日 (木)

       

■  〈もぐもぐ日記〉8 MAGU ブルーベリー 小さなボディーの優等生


     
   
     

 こんにちは、MAGUです。日差しが強く、暑い日が続いていますね。この太陽をサンサンと浴びて、すくすく育つ野菜や果物。その中でも、今が旬な「ブルーベリー」についてのお話です。青紫色に光り輝く小さな実、ブルーベリーにはとても大きな魅力がたくさんあるんです。

  ブルーベリーは果実の優等生と言われており、その由縁は「多くの栄養素を兼ね備えている」からです。まず一つ目「アントシアニン」。ブルーベリーなどに含まれる濃い青紫色の色素のことです。ブルーベリーの他にも紫色のタマネギやナス、黒豆などにも含まれていますが、ブルーベリーには特に多く含まれているんです。このアントシアニンは植物が紫外線から身を守るために作り出す成分で、強い抗酸化力を持っており、私たちの体の中のサビ「活性酸素」を除去してくれます。また眼精疲労の回復や生活習慣病の改善などに効果的。また、花粉症のつらい症状を緩和する効果があるとされています。

  二つ目は、おなかの健康と生活習慣病予防に欠かせない「食物繊維」。食物繊維は五大栄養素に加え、第6の栄養素として近年注目されはじめています。ブルーベリーは、バナナと比べて2・5倍の食物繊維が含まれており果物の中ではまさにダントツ! その他にも、アンチエイジング効果のあるビタミンCとビタミンEもたっぷり含んでおり、小さなボディーでありながら実にパワフルな果実なのです。

  旬な今時期になると、盛岡市内でも「ブルーベリー狩り」が楽しめたりしますが、私は実家の小さな家庭菜園にて「プチ狩り」をするのが楽しみの一つです。丸くぷっくりとして、濃い青紫色のものを選んで摘み取ったそばから口へパクりと運ぶ。皮がプチッと弾けて中から甘酸っぱい果汁があふれ出すのが、もうたまらない止まらない。摘みたてが一番おいしいのですが、凍らせてフローズンフルーツにして暑い日に涼を求めて口にするのもまた一興。年中楽しむためにジャム作りももちろん抜かりなし。小さな小粒で大きな魅力、ブルーベリーのおいしさをぜひ皆さまも楽しんでみませんか☆


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