盛岡タイムス Web News   2017年  7月  14日 (金)

       

■  インバウンドの手引き贈る 日本政策金融公庫 県生衛営業指導センにガイドなど


     
  ガイドブックとコミュニケーションツールを受け取る小笠原理事長(右)  
  ガイドブックとコミュニケーションツールを受け取る小笠原理事長(右)
 

 日本政策金融公庫盛岡支店は13日、県生活衛生営業指導センター(小笠原義彦理事長)へ、外国人観光客に対応する「外国人客おもてなしガイドブック」と「指差しコミュニケーションツール」の各500部を贈呈した。盛岡市志家町の県美容会館で贈呈式が行われた。

  同ガイドブックは飲食店向けで、外国人環境客を接客する際のポイントや注意点などを紹介。日本独自の「お通し」で別料金が発生する際にはメニュー表に明記することや、宗教ごとに食べられない食材を把握しておくことなどを記している。

  同ツールでは、「何名様ですか」「飲食物は持ち込めません」「食べられない食材はありますか」といった、外国人が来店した際に必要なやりとりを日本語、英語、中国語、韓国語で記載。肉類や穀物類などの絵も掲載しており、宗教上の理由やアレルギーなどで食べられない食材がある時には、絵柄を指さすことで、来店した外国人は店員に伝えることができる。

  小笠原理事長は「頂いたツールやガイドブックは各飲食店などで活用することになるが、各店に合った使い方をしてもらい、外国人観光客の増加につながれば」と話していた。


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