盛岡タイムス Web News   2017年  12月  25日 (月)

       

■  冒険の世界を飛び回る アニメの名場面 盛岡市民文化ホールで1月21日まで ピクサー・アドベンチャー


     
  「トイ・ストーリー」シリーズの名場面が詰め込まれたスクラップブック型の展示  
  「トイ・ストーリー」シリーズの名場面が詰め込まれたスクラップブック型の展示
 

 「ピクサー・アドベンチャー 『もしも』から始まる、冒険の世界」(ピクサーアドベンチャー盛岡会場実行委主催)は来年1月21日まで、盛岡市民文化ホール(盛岡市盛岡駅西通2の9の1マリオス内)4階展示ホールで開かれている。大ヒットアニメーション映画「トイ・ストーリー」シリーズなど、ディズニー/ピクサー映画の代表4作品が集合した体験型企画。来年3月に新作「リメンバー・ミー」が公開されるのを前に、これまでの名作の世界を再現した展示を楽しむことができる。

  「もしも、あなたの知らないうちに、オモチャたちが動き出していたら」―。そうした豊かな想像力をもとに制作されたディズニー/ピクサー映画。同展では「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「カーズ」「ファインディング・ニモ」の4シリーズの世界を再現している。

  「トイ・ストーリー」の展示では、作品に登場するおもちゃが巨大なサイズで配置され、来場者自身もおもちゃになった気分に。キャラクターにまつわるクイズを解きながら巡るのも楽しい。「ファインディング・ニモ」の展示では、手に汗握る名場面の数々が迫力満点に再現され、映画の中の冒険を体感できる。映像モニター以外の展示は写真撮影可能であり、来場の思い出を形に残せるのも魅力。

     
  表情やポーズなどを工夫して写真を撮るのも楽しい  
  表情やポーズなどを工夫して写真を撮るのも楽しい
 

  同展は2015年に大阪府で初開催されて以降、東京都など各都市で開かれてきた。幼い子のいる家族のほか、子どもの頃からディズニー/ピクサー映画に親しんで育った20〜30代の学生や社会人にも人気という。

  実行委では「美術展とは違い文字で解説するものではなく、皆さんご存知の作品の中に入れることがポイント。考えて何かをするというより、動き回ってもらい、いろんな意味での体験を楽しんでほしい」と期待している。

  午前10時から午後6時(入場は同5時半)まで。入場料は一般(中学生以上)1200円、子ども(4歳〜小学生)600円。3歳以下は無料。休館日は毎週月曜(ただし1月8日は開館)、年末年始(12月29日から1月3日)。


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