盛岡タイムス Web News   2018年   5月  23日 (水)

       

■  若人の熱気 県高総体 1万4千人集い総合開会式


     
  堂々と行進する盛岡南高の選手団  
 
堂々と行進する盛岡南高の選手団
 

 第70回県高総体は22日、盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場で総合開会式を開き、熱戦の火ぶたが切られた。式には、県内各地の高校(定時制、一関高専、特別支援高等部含む)82校から選手、応援団合わせて約1万4千人が集結。気合に満ちた行進、応援で大会への意気込みを示した。

  各校の選手2350人は、江南義塾盛岡高ボクシング部主将の福來龍神君(3年)に先導され、競技場に入場。不来方高男子ハンドボール部主将の阿部凛太郎君(同)らが、前回大会の優勝旗を返還した。

  参加選手を代表し、盛岡一高女子登山部主将の西森優さん(同)が「岩手の頂点、全国の頂点を目指し、そして岩手の地に夢と希望を届けられるよう、仲間を信じ、自らを信じ、最後まで正々堂々と競技することを誓う」と宣誓した。

  大会会長を務める中島新県高体連会長(盛岡三高校長)は「皆さんの活躍は、自身の飛躍につながることはもとより、多くの人の希望となり、光となる。困難を飛躍に変えれば、新しい世界、自分との出会いが待っている」と激励した。

  開会式終了後にはグラウンドが開放され、参加各校の応援団、伝統芸能団体などによる応援合戦が繰り広げられた。

  大会には全日制80校と定時・通信制11校から合わせて1万1823人が出場。競技は主に24日から28日までの前期と、31日から6月4日までの後期に分け開催。前期は主に陸上や体操(新体操含む)など、後期はバレーボールや卓球などを行う。水泳競技は、競泳を6月22日から24日まで、飛び込みを同24日に実施する。


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