盛岡タイムス Web News   2018年   5月  26日 (土)

       

■ 武者行列勇壮に練り歩く 櫻山神社例大祭

     
   
   南部家46代当主南部利文さんも騎馬で参列した御神輿渡御・武者行列  


  盛岡市内丸の櫻山神社(坂本広行宮司)の例大祭は25日に始まり、盛岡藩の歴史がよみがえる御神輿渡御(おみこしとぎょ)・武者行列が行われた。南部家46代当主の南部利文(としふみ)さんら約100人が市中心部を練り歩き、市民や観光客の目を引き付けた。
  一行は午後1時に同神社前を出発し、南部利文さんは騎馬で参列。のぼりを掲げたかみしも姿の行列が続き、中央通、本町通、大通、菜園、ホットライン肴町など約4`を練り歩いた。勇壮な行列は、沿道に集まった人たちを沸かせていた。
  盛岡市内の消防団員や盛岡情報ビジネス専門学校日本語学科の留学生も多数参加。ベトナム出身で、同学科1年のマイカートゥアン・ユーンさん(20)は「何でも経験してみようと初めて参加した。衣装の着方が難しく、街中を歩くのは緊張したが、いい経験になると思う」と、表情を引き締めていた。
  櫻山神社例大祭は3日間で、26日は神楽の奉納や江戸千家岩手不白会奉仕による「大福茶会」、27日午前11時からは例大祭を締めくくる報賽祭(ほうさいさい)がある。


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