盛岡タイムス Web News   2018年   6月  8日 (金)

       

■  平成最後の太鼓パレード 最終日に千人規模へ拡大 盛岡さんさ実行委が総会 8月1日から4日間


     
  18年度事業計画などを協議した盛岡さんさ踊り実行委員会総会  
  18年度事業計画などを協議した盛岡さんさ踊り実行委員会総会
 

 盛岡さんさ踊り実行委員会(会長・谷藤裕明盛岡市長)の2018年度総会は7日、盛岡商工会議所で開かれた。17年度事業報告・収支決算、18年度事業計画・収支予算を承認。任期満了に伴う役員改選で、谷藤会長、谷村邦久委員長を再任、7人の副委員長の1人に柴田道明盛岡市副市長を新任した。任期は21年3月31日までの3年間。

  18年度事業計画では、今年の盛岡さんさ踊りパレードの開催期間を8月1日から4日までの4日間とした。4日は平成最後の太鼓大パレードと題し、全参加団体から希望者を募り、目標1千人と従来の7、800人よりも規模を拡大して太鼓のみのパレードを実施する。昨年40回記念事業で初開催した盛岡さんさ踊り高校選手権大会(さんさ甲子園)は今年も継続し、2日に開催。出場校は、現在調整中。

  昨年からの変更点として、有料観覧席数を増やす。県議会議事堂前、内丸緑地、盛岡合同庁舎前、県庁前に設置する観覧席のうち、盛岡合同庁舎前について整備が完了したため、70席から300席へ230席増加。4カ所の総数は1025席となる。観覧席(1席2500円)は、6月5日から盛岡商工会議所1階窓口、セブンチケットで発売中。

  この他、インバウンド対策として、英語や繁体字などに対応したチラシの制作を実施し、実行委ホームページの多言語対応について、従来はPDFファイルで対応していたものを検索などでも見付けやすいように充実させる。

  総会の冒頭で、谷藤会長は「今年41回目を迎える盛岡さんさ踊りは、東北絆まつりでの知名度向上により、昨年以上に多くの観光客が訪れることが予想される。来て、観て、魅せられ、加わるさんさとして、安全かつ盛大な開催はもちろん、盛岡さんさ踊りを通じて盛岡の元気と魅力を積極的にPRしたい」とあいさつした。


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