2024年
4月15日(月)

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1本につき5円寄付 紫あ波せワイン 赤い羽根共同募金へ

2024-03-19

覚書に調印した長山会長(左)と熊谷社長

 県共同募金会(長山洋会長)は18日、「あったかいわてプロジェクト~しあわせ運ぶお買い物~」として、紫波フルーツパーク(社長・熊谷泉紫波町長)と寄付つき商品「紫あ波せワイン」についての覚書を締結した。

 同プロジェクトは寄付つき商品を販売し、売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付することにより地域社会に貢献する取り組み。寄付金は、県内の福祉活動事業や災害見舞金、災害支援事業などに使われる。

 紫波フルーツパークでは、2015年度から「紫波ルージュ」「紫波ヤマソービニオン」の2商品を寄付つき商品として販売。1本につき30円が寄付に充てられている。

 今回新たに寄付つき商品として販売される「紫あ波せワイン」は、同社で最も人気の高い商品。1本売れるごとに5円が寄付される。

 盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で開かれた覚書調印式には、長山会長や熊谷社長のほか職員ら約40人が出席。

 長山会長は「寄付つき商品は販売する企業と購入する皆さまが、地域を良くする活動を応援することができる意義深い取り組み。寄付つきワインが今後とも皆さまに愛され、自分の町を良くする仕組みとして大きく広がることを期待している」と目を細めた。

 熊谷会長は「実は、昨年は春の遅霜で原料が例年よりも少なく、ワインの本数も少ない。ただ、うちの会社の商品としては一番人気の商品。ぜひ皆さんに買っていただき、心の方も温かくなっていただければ」とほほ笑んだ。



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