2021年
8月1日(日)

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夏空に祈りの風船 鎮魂と航空安全願い 全日空機雫石事故から50年 富士市とはリモートで 野菊ホールでも黙とう

2021-07-31

 1971(昭和46)年、雫石町上空で全日空機と自衛隊機が衝突し、乗客乗員162人が犠牲となった「全日空機雫石衝突事故」から、30日で50年がたった。節目の日、墜落現場付近に整備された同町西安庭の森のしずく公園(旧慰霊の森)を主会場とし、「航空安全祈念式」(主催・一般財団法人慰霊の森)が営まれた。遺族の多くが居住する静岡県富士市など、各会場をリモートでつなぎ、約260人が参加。献花・礼拝などが執り行われ、み霊の鎮魂と恒久的な空の安全を願った。50年前と同じ快晴の夏空に、遺族らの祈りを抱いた風船の白鳩が空を飛んだ。
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吹き流し短く コロナ意識し工夫 「さんさ来年こそ」など43本

2021-07-30

 盛岡市民の夏の風物詩として親しまれ、肴町商店街アーケードを彩る「盛岡七夕」が、コロナウイルス感染症対策に配慮した形で、2年ぶりに飾られている。昨年は疫病退散を願った「アマビエ七夕飾り」のみの掲出で、盛岡七夕まつりは中止だった。今年は「盛岡七夕2021」と題し、開催期間をこれまでの4日間から、7月22日から8月7日までの17日間に延長して開催している。
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いまだ収束見通せず コロナ感染県内初発から1年 デルタ株確認で 防御体制強化へ

2021-07-29

 新型コロナウイルス感染症の患者が本県で確認されてから、29日で1年を迎える。28日までに、本県で確認された新型コロナの患者は1950人(うち盛岡市788人)で、47人が亡くなった。県内では感染力と重症化のリスクが高いとされるインド由来変異株「デルタ株」も発見されるなど、収束が見通せない状況にある。県は9日に独自の「警戒宣言」を発出し、県民に「手洗いの徹底」「適切なマスク着用」「密閉、密集、密接の回避」など、基本的な感染対策の徹底を呼び掛けている。
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