2009年 3月 22日 (日)

       

■ 「よ市で使って」金色コインの商品券 材木町商店街が販売へ

     
   4月4日に発売するよ市用のコイン型商品券のデザイン  
   4月4日に発売するよ市用のコイン型商品券のデザイン  
  盛岡市材木町商店街振興組合(宮沼孝輔理事長)では4月4日、同組合初の独自のコインによる地域商品券を発行する。よ市で使用してもらう。コイン型商品券は県内でも初めて。景気低迷の中で同組合関係者らは明るい話題になると力を入れている。

 コイン型商品券(1枚500円相当)は1枚450円で発売し、10%のプレミアムが付く。発売は2枚1セット。900円で1千円分の買い物ができる。1千セット限定発売する。利用期間は6カ月間以内。

  コインは500円硬化とほぼ同じ大きさ。色は金。昨年9月、よ市1千回開催を達成しておりコインには「よ市1000回記念商品券」などと刻印する。同商店街のマスコットのフクロウのデザインも盛り込んだ。

  宮沼理事長は「何かユニークな商品券を出せないか考えてきてコインで出そうと決まった。商品券は紙が普通だが当組合のオリジナルにもなるし、よ市の利用者にも使い勝手が良いと考えた。これまで当組合でも紙での商品券は発行したがコインは今回が初めて。県内でも初」という。

  池野博章専務理事は「景気低迷が続き明るい話題に乏しい。金色のコインでの買い物はよ市の利用者には楽しいのでは。各店で割引品を買うとさらに10%お得。大いに利用してもらいたい」と準備に追われている。

  4月4日は第36回よ市開幕日。正午から同組合事務所前で発売する。開幕時間は午後3時10分。宮沼理事長は「今年は120店がよ市で店を出す。利用期間は6カ月間。購入しても、記念に使用しない人もいるかもしれない。それはお客の判断。ぜひ、今年は当コインでよ市に」と話していた。

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