2009年 7月 30日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉328 佐々木康宏 ドラゴンレール号

     
   
     
  大船渡線一ノ関〜盛に寝台特急ブルートレイン用の24系寝台車が臨時列車「ドラゴンレール」号として7月18〜20日、運転された。

  DE10型ディーゼル機関車と電源車1両に寝台車3両の編成だ。下段寝台を座席代用にしての運転。寝台車を昼間に座席扱いで利用することをヒルネともいう。24系は4両とも白帯車でそろえられ、24系24型の登場時の姿に近い。

  24系25型では銀色のステンレスの飾り帯に替わり、後にグレードアップ改造した車両は金色の帯をまいて外観が異なる。ちかごろまれな超目玉の臨時列車の運転とあって、大先輩のFさんと若手のAさんと連れだって出掛けた。

  真滝〜陸中門崎のお立ち台、著名な撮影ポイントは黒山の人だかりで、カメラの放列がずらり並ぶ。100人はいただろうか。これだけの人数を見たのは山田線のお召し列車以来だ。撮影日は梅雨の晴れ間で天気もよく、ばっちり順光で撮れた。
(佐々木康宏)


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