2009年 11月 4日 (水)

       

■ 初雪を盛岡市で観測 平年、昨年よりともに5日早く

     
  うっすらと雪が積もった滝沢村の鞍掛山登山口周辺(3日午前8時ころ)  
 
うっすらと雪が積もった滝沢村の鞍掛山登山口周辺
(3日午前8時ころ)
 
  盛岡地方気象台は3日、初雪と初氷を観測した。初雪は昨年より5日、平年より5日早く、初氷は昨年より7日早く、平年より10日遅い観測となった。同気象台によると、同日は上空に寒気が入り込んだ影響で県内の全観測地点で今季の最低気温を記録した。

  山間部では2日夜から雪となったところもあり、前日までの晩秋の装いから一夜で一面の銀世界に様変わり。雫石町の網張スキー場周辺では1、2aの積雪も見られた。滝沢村の鞍掛山登山口付近では朝から遊歩道の工事を行うために来た作業員らが「街の方とは寒さが違う。寒い寒い、もう冬だね」と初雪に少し驚きながら作業に向かっていた。

  同日は盛岡で午前6時36分に12月上旬並みの氷点下1・3度を記録。各地の最低気温は区界で氷点下7・4度、藪川で氷点下5・4度、雫石で氷点下2・2度となった。4日以降はこの寒さは緩む見込みで、平年並みの気温に戻る。

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