2010年 5月 17日 (月)

       

■ 〈昭和30年代〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 黒門の弾痕

     
   
     
  上野公園の正面から入るとすぐ右の土手沿いに、戊辰戦争で薩摩軍から撃たれた小銃の弾痕が正確に復元された黒門が立っていた。薩軍の新型銃に負けた幕軍の証拠だ。飛び道具を卑下した侍集団の終えんだったのだ。

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