盛岡タイムス Web News 2012年 8月 14日 (火)

       

■ 〈新幹線開業前夜の列車〉32「キハ51」佐々木康宏

     
   
     
  国鉄の10系気動車のうち勾配線区向けに180馬力のDMH17型エンジンを2基搭載したのがキハ51形。後に登場する20系気動車に比べ小型の車体で、旅客用ドアは車端によっていた。窓がバス窓なのが特徴の一つ。(本家のバスではとっくの昔になくなり、ボンネットバスくらいでしか見られない。)上部の窓の四隅が丸みを帯びた固定窓、下は上昇式。もともとは国鉄一般型気動車色だったが塗装合理化で一色塗りになった晩年の姿(写真)。



本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします