盛岡タイムス Web News 2013年  8月  29日 (木)

       

■  盛南に県内最大級の書店 今冬のオープン ツタヤが新業態で進出


     
  TSUTAYAが県内最大級の書店をオープンするホーマックの旧店舗  
  TSUTAYAが県内最大級の書店をオープンするホーマックの旧店舗
 

 盛岡市本宮4丁目の旧ホーマック店舗に音楽映像ソフトレンタルのTSUTAYA(ツタヤ)が県内最大級の書店をこの冬オープンする。書店はツタヤを経営する東京都のカルチュア・コンビニエンス・クラブの系列の盛岡蔦屋書店が経営し、約7千平方bの店舗に書籍の販売、音楽、映像ソフトのレンタル・販売、カフェ、雑貨などの売り場を構成する。7月にホーマックが新店舗に移転した跡地で、イオンモール盛岡南向かい。盛南の商業集積がさらに高まり、盛岡市内の書店の競争が激化しそうだ。

  カルチュア・コンビニエンス・クラブによると、盛南の新店舗は書籍、CD、DVDなどの売り場に、カフェや雑貨の売り場を組み合わせた新しい業態で、文化的な店舗運営を目指す。同社は「店舗のコンセプトは家族で楽しむことができる文化の店。団塊の世代のライフスタイルも意識し、アートのテーマに沿った店にしたい」と話している。

  ツタヤは音楽、映像ソフトのレンタル店として国内最大手のチェーンで、盛岡市内に店舗を展開している。

  近年は従来のツタヤの店舗を拡大して書籍に品目を広げ、カフェなどと合わせて文化を発信する新しい業態の店舗を展開している。盛南の店舗はその一環で、本宮地区の商圏の拡大を見込んで進出する。
   


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