盛岡タイムス Web News 2013年  12月 17日 (火)

       

■  銀河農場の夜 光のシャワーに満ちた夢の空間 小岩井でイルミネーション デゴイチが変身 来年1月4日まで 40bの虹トンネル


     
  汽笛とともに浮かび上がるSLのイルミネーション  
  汽笛とともに浮かび上がるSLのイルミネーション
 

 雫石町丸谷地の小岩井農場まきば園で、初めてのイルミネーションイベント「銀河農場の夜」が開かれている。長さ約40bの虹色のトンネルをはじめ、東北最大級という150万球の電飾で園内をライトアップ。光のシャワーに満ちた夢のような空間が広がる。来年1月4日まで。

  会場は、入園口から牧場館までの東西約500b、南北約200b。蒸気機関車D51(デゴイチ)は「銀河鉄道SL」に変身し、汽笛とともに暗闇に浮かび上がる。一番星が輝く方角には、高さ約6bの光のツリーが現れ、撮影スポットになっている。

  牧場館のジンギスカン食堂では、銀河鉄道をイメージしたあつあつ煮込みの星空ハンバーグセット(1380円)など、イベント限定メニューを提供。入園口付近の軽食コーナー「銀河」では、定番のソフトクリームのほか、農場産チーズのカチョカバロのせんべいを添えたミネストローネ(400円)などが味わえる。

  盛岡市の平内好枝さん(53)は孫の伊勢里楽(りいが)ちゃん(5)らと来園。里楽ちゃんは「靴が赤と緑に光って楽しかった。流れ星も見た」と大はしゃぎ。好枝さんは「広いので見応えがある。農場なので、子どもたちが走り回れるのもいいですね」と笑顔だった。

  広報の高橋敏明さんは「幅広い年齢層の方々に楽しんでいただいている。閉じこもりがちになる時期ですが、見ることのない規模のイルミネーションをぜひ楽しんでいただけたら」と話している。

  会期中無休。日曜から木曜は午後4時から同8時(金・土・祝前日は同9時)まで。入園料は、中学生以上600円、5歳児から小学6年生まで300円。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします