盛岡タイムス Web News 2013年  12月 19日 (木)

       

■  グランプリは細田佳歩さん(滝沢二4年) 盛岡タイムス杯 国際化に頼もしく 幼稚園から小学6年まで52人出場 第7回岩手県小学生英語暗唱弁論大会入賞者


 盛岡タイムス杯・第7回県小学生英語暗唱・弁論大会は14日、滝沢村の滝沢ふるさと交流館で開かれた。同実行委員会、盛岡タイムス社(大内豊社長)の主催。幼児から小学生まで52人が出場し、身ぶり手ぶりを交えて熱演した。

  暗唱部門は3部門に分けて行われ、幼児部門に10人、小学1〜3年生の部門に24人、小学4〜6年生の部門に15人が出場。年齢に応じた課題のストーリー「What Color is Love?」「Zorba’s Promise」を表情豊かに暗唱した。

  岩手大附属小6年の盛合琢斗君は「英語を学ぶことで自分の個性や思っていることを外にうまく出せるようになってきたと思う。英会話も、もっとできるようになりたい」と話した。

  自分の考えを英語でスピーチする弁論部門には3人が挑戦した。「お菓子」をテーマに発表した滝沢小3年の伊藤有紀奈さんは「恥ずかしかったけど、発音に気を付けて話した」と笑顔。母親の美保子さん(40)は「英検にも合格し、自信になったよう。きょうはよく頑張ったので100点満点」と目を細めた。

  滝沢英語サロンを主宰する相良アンさん(38)は「人前でも恥ずかしがらず、正しい発音で話せる力を付けさせたい。友達にも優しく教えられるような、頭でっかちではない子どもになってもらいたい」と願った。

  審査の結果、最優秀賞大賞(グランプリ)は、滝沢第二小4年の細田佳歩さんに決まった。細田さんは声のトーンにも変化を付け、登場人物の会話を生き生きと表現。グランプリのカップを手にし「びっくりした。うれしい。英語ができれば、世界中の人と一緒に話せる。たくさんしゃべれるようになりたい」と意欲を燃やしていた。


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