盛岡タイムス Web News 2013年  12月  24日 (火)

       

■   きょうはクリスマス一色 大忙しのケーキ店


     
  厨房はクリスマスケーキ一色  
  厨房はクリスマスケーキ一色
 

 クリスマスを前に、街の菓子店ではクリスマスケーキ作りの山場を迎えている。盛岡市仙北2丁目のドルチェマルセイユ洋菓子店(大橋三郎社長)では23日、冷えた厨房でケーキ作り、店頭では引き渡しに大忙しだった。

  この日は、午前8時半から作業を開始。大橋社長(76)、スタッフの藤原公輔さん(25)と工藤勇太さん(19)の3人で切り盛りした。予約注文は約150個。24日は、数量限定で予約分以外のケーキを焼き、銘菓のセンボクロールも用意する。価格帯は800円から2千円台まで。

  同店ではサンタが主役のデコレーションケーキのほか、イチゴをふんだんに乗せたケーキを販売。生クリームやスポンジにもグラニュー糖を使い、バニラエッセンスは入れず、素材にこだわったシンプルなケーキに仕上げている。

  大橋社長は「うちは冷凍庫がないから、いつも新鮮な手作りを出している。クリスマスでもうけようと思ってやっているのではなく、真面目にやっていれば何とかなるかなと思って。覚えた人が来てくれて、愛されて幸せです。利益は上がらないが、お客さんが喜んでくれるなら何より」と話し、生地作りの仕事に入っていった。


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