盛岡タイムス Web News 2014年  5月  18日 (日)

       

■ 岩手ブルズファン感謝祭 250人が来場 「来シーズンへの力に」



     
  サインを求める子どもたち  
  サインを求める子どもたち
 

 日本バスケットボールリーグ(bjリーグ)の岩手ビッグブルズのファン感謝祭は17日、滝沢市鵜飼の滝沢総合公園体育館で開かれた。同チームは2013―14シーズン、東地区準決勝に進出。初の決勝進出、優勝はかなわなかったが、東地区2位で締めくくり、チーム創設以来の最高成績を収めた。選手たちはファンとアトラクションなどの触れ合いを通して、日ごろの応援に対する感謝の思いを伝えた。

  約250人のファンが駆け付けた。開会時間の午後1時、選手らは子どもたちと手をつないで入場。ハイタッチを交わしながら、感謝祭への参加を歓迎した。

  アトラクションのフリースロー対決では、選手と小学生が対戦する場面も。木村実選手と対決し、見事勝利した川原央也君(花巻市立新堀小6年)は幼児期にバスケットボールを始め、現在もスポーツ少年団で活動しているという。木村選手が先攻で外すと、後攻の央也君は一発でゴールを決めた。

  央也君は「木村選手が相手で緊張したけど、決めることができてうれしかった。ブルズはチームができたときから応援している。去年より順位は上がったけど、決勝まで上がらなかったのが残念。来年こそ、進出してほしい」と期待を込めた。

  感謝祭の冒頭、桶谷大ヘッドコーチは今シーズンを振り返り「出足こそよくなかったが、(ファンの方々には)力を与えていただいた」と応援に感謝。月野雅人主将は「目標には届かなかったが、結果を次につなげ、来シーズンも頑張っていきたい」とファンを前に決意を表した。


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