盛岡タイムス Web News 2014年  8月  4日 (月)

       

■  オガールベース開館記念試合 Vプレミアから3チーム 紫波町 トップバレーの大迫力


     
  白熱したFC東京、岡崎建設OWLSの試合。多くの観客が釘付けになった  
  白熱したFC東京、岡崎建設OWLSの試合。多くの観客が釘付けになった
 
  紫波町紫波中央前2丁目にバレーボール専用アリーナを持つ民間複合施設オガールベースがオープンし、記念試合が3日に開かれた。V・プレミアリーグで活躍するFC東京(男子)、日立リヴァ―レ(女子)、上尾メディックス(同)の3チームが来町。東京と紫波町の社会人チームの岡崎建設OWLS(アウルズ)、日立と上尾の2試合が行われ、来場した町民ら500人超を前に大迫力の試合が繰り広げられた。

  会場には特設の客席が用意され、来場者がコートの周りを埋め尽くした。両試合はともに強烈なサーブやアタックなど、白熱したプレーが会場を沸かせた。4日からは同会場で小中学生などを対象としたバレーボールアカデミーが始まることもあり、多くの子どもたちが一つ一つのプレーに目を輝かせた。

  町立紫波一中女子バレーボール部の内舘友梨主将(2年)は「スピードがあり、迫力ある試合で、すごいと思った。全国でも数少ない床材が使われているコートができて、とてもうれしい。ここでバレーをするのが楽しみ」と胸を弾ませた。

  FC東京の小田嶋大貴選手(23)=北上市出身=は「なかなか体験する場所のない、非常にプレーしやすいコートだった。岩手はバレーボールが盛んな地域ではない。このような設備やアカデミーを通して、また、(アカデミーで指導する)綱嶋久子コーチのもとで指導を受けて、全国で活躍する選手が生まれれば」と期待を込めた。



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