盛岡タイムス Web News 2014年  12月  10日 (水)

       

■  今期限り勇退を表明 川村光朗矢巾町長 「次の世代に将来託す」


     
  勇退を表明する川村町長  
 
勇退を表明する川村町長
 

 川村光朗矢巾町長は9日、同町議会12月会議の中で今期限りの勇退を表明した。村松輝夫氏の一般質問に答弁した。

  川村町長は答弁で、岩手医大総合移転事業や矢幅駅前土地区画整理事業推進などの取り組みに触れながら「私なりに全力で取り組んできたが、次の世代に矢巾町の将来を託す時期が来たと判断した。新しい発想力を持ち、町の将来を担う若い方々に委ねたい」と勇退理由を表明。「残りの任期へ全知全能を傾け、全力で取り組み責務を全うしたい」と述べた。

  取材に対しては「もう1期となると、あと4年。健康面も考え、途中でリタイアするわけにはいかない」と体力的な課題を挙げた。

  後継者については「今のところは考えていないが、今後については未知数。仮に擁立する場合は、後援会と協議して決定する」とした。

  川村町長は4期目。来年4月29日で任期満了を迎える。


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