盛岡タイムス Web News 2015年  3月  27日 (金)

       

■  〈潮風宅配便〉243 草野悟 三鉄のモンスターファン集結


     
   
     

 何ということでしょう。三鉄職員より社員を熟知しているモンスターファン4人が集結しました。理由は単に「こたつ列車に乗る」こと。右端の「いちげんさん」(そういう名前・本名)は、東京からすでに20回以上も来ている猛烈ファン。どんな小さなことも見逃さずに記録し、全国の仲間に発信。達増知事もよく知っている、もはや「あまちゃんレジェンド」なのです。その隣が「もりたとしあき」さん。こちらも負けてはいません。あまちゃん番組のセリフはすべて脳内にインプット。景色から三鉄の番組運転士、駅の細やかな情報まで「すべてを知る男」なのです。

  で、主役はというと、この「ノリノリ」のポーズを決めている「はしもとゆうき」さんです。東京から新幹線に乗ってこの日は久慈へ向かいました。その時のFBには「低気圧に乗って、北へむかうわ」と新幹線車中の本人笑顔とメッセージ。最初から参りました。そのお隣は、ゆうきさんの弟子というか秘書というか仲間というか、「みずのひろし」さんです。朴訥(ぼくとつ)な話し方、身のこなし方、まるで「お・た・く」です。

  この日は、三鉄の旧車両がミャンマーへ旅立つ日でした。震災後も活躍した旧車両が、第二の人生をミャンマーで過ごすことになり、野田玉川から運び出す作業が深夜行われました。当然、親交をたっぷり深める予定の交流会をさっさと切り上げ、車両基地に向かいました。「元気で頑張るんだよー」と去りゆく車両に手を振り、後を追います。素晴らしい感動のシーンです。まるで朝ドラのようです。「はしもとゆうき」さんは、三鉄のイベントなら大抵のところには出没します。東京の物産展には必ず現れ、海女ちゃんルックで応援してくれます。三鉄情報は毎日チェック。どの番組で三鉄が放送されるかなど、三鉄社員に教えてくれます。猛烈ファンに囲まれて、三鉄は幸せ者です。(岩手県中核観光コーディネーター)
 


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